郵産労は、世界のたたかいの歴史を通じて確立されてきた「国際労働基準」であるILO条約を日本の運動に役立たせようと1993年1月、東京労連の第一回ILO訪問団とともにILO本部を訪れてからすでに、オランダ(2000年11月)、ドイツ(2002年2月)、イギリス(2004年2月)、スウェーデン(2005年5月)、フランス(2006年5月)、イタリア(2008年5月)と6回にわたりILO訪問団を派遣してきました。
1997年の橋本「行革」当時の「郵政民営化」攻撃に対し、ユニバーサルサービスの維持、金融のネットワークを守ると同時に、一人の解雇も許さない運動を展開する上で、ILOの事前活用をしようと、2000年以降本格的にILOを訪問してきました。また、2002年、2004年、2006年、2008年と2年おきに郵産労独自のILO訪問を組織し、交流・懇談をかさねてきました